【ウォーブレ】 ウイルス(テンポ)ユニオン デッキ紹介 (8/15更新)
皆さんこんにちは!
今回は第3弾実装後にランクマッチで回しているウイルス(テンポ)ユニオンを紹介したいと思います。勝率としては60戦ほど回し、7割以上と中々上々です。
はい。
色々弄ってみたものの、現状では第3弾のカードは1枚も採用していません。今回は採用が特徴的であろうカードと、デッキのキーカード、不採用の理由などを書きたいと思います。
〈指向性カメレオン〉
全力応援プリチアと選択だと思います。より盤面を強くし、テンポを取りたいと考えたので採用。中盤以降もコスト以上の働きをしてくれるのが殆どです。
〈検体銃士ペンギート〉
ウイルスデッキではほぼ必須のカードと考えています。あまり実現しませんが、二体並べたり 無常の微笑みミランダ 等お横に置いてウイルスを使えれば強力です。
〈追憶の聖戦士 シルヴィア〉
殆どのデッキに採用されているカードですが、このデッキとは特に好相性。そもそも、シルヴィアが強すぎるのでそれを最大限活かせるデッキにしたいと構築しました。忘却のグランツ三枚採用の理由はここにあり、バフを掛けるためにユニットが残り易くしている。マグナ対策にも使えるし。
〈破壊のアニマ〉
恐らく最もこのデッキでマイナーなカードでは無いでしょうか。検体No.294の方がよくね?と言われそうですが、できるだけデッキを回したいので早くリブートフェイズでドローを選択したいという所があり採用しています。
〈無常の微笑み ミランダ〉
説明不要の強力カード。ウイルスの補充から活用までこなす上にスタッツまでも優秀。
バットラム:このデッキは優秀なガーディアンで守りながらユニットを並べ、シルヴィアで強化しつつテンポを取っていくという事がしたいデッキで、生物学のウイルスが邪魔になる場面が多くなってしまった。起動効果に関してもメリットにもデメリットにもなりうると思いますが、手札のウイルスをすべて捨ててしまうという点が使いづらいと考えています。 ただ、中盤以降ならタイミングを選べば生物学のウイルスはうまく処理でき、ウイルス処理としても起動効果は強いので最も採用が考えられるカードの一つだと思う。
鈍叫のエレファンク:効果発表時は相当強いと思ったが、ナーフされてしまった。横に並べてバフをかけたいこのデッキとはアンシナジー。
コードネームB:新世界の王メアを入れたいが為にしぶしぶ抜いたが本当は採用したい。
その他の採用したカードはテンポを取れる優秀なカードを採用していったという感じです。 まだまだ細かい所調整中で改善の余地がありそうです。
ご意見ご感想等コメントどしどしお願い致します!
(追記)
変更:8/15
コードネームB(1)→新世界の王 メア(1)
採用を検討したものの見送ったカードを追加しました。